占いとしての甲骨文字 photo by K
    書を成長させたければ
        筆持ち書いて
    
分からなければまた書いて
後に全てが教材に
        
    
では何故師がいるか
と思う暇あればまた書いて
忘れた頃に師は道照らす
忘れる程に書かれていれば
        
    
湧水
        
    
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さて、
ハードな錬成に1日向き合う学生達
師との一切甘え無き稽古を凌駕
しまいには
やり切った!!楽しかった!と
ほぼ満面の笑みと爽快感で扉を開けた
余計なものはいらない
        
    
書を授け
パワー頂くはずが
またも奪われ
成長すこぶるよろしくも
決して調子に乗らず
        
    
        
    
        
    
